- こどものみかた
じゅーすやさん開店!

近隣の方に梅をいただき、梅シロップを作ったくじらチーム。たくさんできあがりました。
初めは夕やけ保育で、かき氷のシロップとして使いました。夕やけ保育の「特別さ」もあり、苦手な子もいましたが、「おいしい」との声が多く聞かれました。
シロップがまだたくさんあったため、水で割って梅ジュースにして飲んだくじらチーム。「いいにおいがする!」「あまずっぱい」「おいしい!」と喜び、味わっていました。そんな中、「にじさんとかそらさんにも飲ませてあげたいな。」という話が出てきました。みんなで話し合った結果…
くじらのジュース屋さんをすることに決まりました。
ジュース屋さんを開店するまで、準備に大忙しのくじらチーム。みんなで話し合い、役割を決めながら、招待状や看板を作っていました。
当日。


くじらのジュース屋さんを楽しみにしていたにじチーム、そらチームの子どもたち。くじらチームの子どもたちもお客さんがきてくれるのを楽しみに待っていました。
開店するとクラスごとにお客さんが来ました。「いらっしゃいませ~」とお出迎え。「席にご案内します」と丁寧に案内していました。


くじらチームの子どもたち、すっかりじゅーすやさんになりきって案内し、お客さんのにじチームやそらチームの子どもたちもわくわくした様子でまっています。
受付け役、案内役、ジュースをカップにそそぐ役、席まで運ぶ役、くじらチームの一人一人が役割を果たしています。
「おいしい」「おかわりある?」と梅ジュースのおかわりの注文もどんどん入り、大盛況。
くじらのジュース屋さん、大盛況で終わりました。
くじらチームさん、お疲れ様。
ジュースを飲んだ後、お部屋に戻ったにじチームは、「ジュース屋さんをやってみたいな」と話していました。
そらチームは、おいしかった・うれしかった気持ちをお礼の手紙に書きました。

梅ジュースを「みんなにもあげたいな」と思ったくじらチーム、「ジュース屋さん、やってみたいな」と思ったにじチーム、「くじらチームにお礼のお手紙を書こう」とお礼を伝えたそらチーム。
みんな、他の学年の子どもたちの様子をしっかりと「見て」「感じて」いるんですね。優しい気持ちがどんどん伝わり、広がっているようでうれしい気持ちになりました。
年上の子に憧れをもち、年下の子には思いやりの気持ちをもつ。言葉で教えなくても経験することで、しっかりと子どもたちは感じ取っているのだと改めて感じました。
今日も子ども同士が育ちあう素敵な場面に出会うことができ、うれしかったです。
日々成長の子どもたち、今度はどんな姿をみせてくれるのか、楽しみです!
