- ブログ
炊飯体験

秋にお米を収穫したくじらチーム、お米を炊いて、食べる体験をしました。
バケツで育て、精米までしたお米に、もう少しお米を足して炊飯します。
まず、お米を洗います。

水の勢いで流れていまわないように、そーっと流します。

透明のお鍋にお米と水を入れて、火をつけます。

お鍋の中で何が起こるのか、興味津々。

ぶくぶくと泡が出てきて大興奮。
「下からぐつぐつなってる」「ごはんの、いいにおいしてきた」
そのあと、泡は小さくなって静かになっていきました。子どもたちはその様子をじっと見つめていました。
「給食もこうやって作るんかな。大変やな!」と、ご飯になる過程の大変さに驚きながら話す子や、「お家でもやったことある!炊飯器でお米炊くんやで」と家庭での経験を話す子もいました。
ごはんが できた!!

香ばしい香りと炊き立てのご飯の香りに包まれて、子どもたちも大喜びでした。

少し焦げた部分もあり「こげてる」という子もいましたが、それでも「いいにおい」「食べたい」と楽しみな様子。
1人ずつラップに包んでおむすびを作り食べてみると、「おいしい」「今までで一番おいしい」と大絶賛でした。
種もみからバケツで作ってきた「お米」。大切に育ててきましたが、ほんの少ししか収穫できませんでした。お米を作る大変さも感じることができました。
稲刈り・脱穀・もみすり・精米。それから、ご飯として食べるためには、たくさんの工程がありました。
すべての工程を経験したくじらチームさん。食べる楽しさとともに、食べ物の大切さも感じたようです。また、作ってくれる人の大変さに気づくきっかけにもなったようでした。
そんなくじらチームの子どもたちをみて、日々の生活の丁寧な積み重ねが大切だと改めて感じました。