- お知らせ
わくわく どきどき

幼児クラスでは、運動会への取り組みをすすめています。毎月のスポーツ教室で教えてもらったことやクラスでお友だちと楽しんできた運動あそびなどを見ていただきます。
集団での活動も多くなります。やりたい気持ちが持続しにくい子や、逆にやりたい気持ちがあふれ、待ちきれなくなりついつい動く子もいます。緊張や嬉しさの表し方も子ども一人一人違います。
そんな子どもたちの取り組みの様子を少し見てみました。
「今日は〇〇する?」と、運動会の取り組みを楽しみにしている子どもたち。担任が「〇〇するよ~」と言うと、片付けをして準備を始めます。いつもとは違うその早さに驚きました。興味をもつことややりたい気持ちがこんなにも子どもたちを動かすのだ、と改めて感じることができました。
取り組みの姿も素敵です。「みんな!〇〇するで!」とみんなに伝えてくれる子が出てきます。みんなの中心となり、まとめてくれます。そんなAちゃんの様子に、クラスの子も「やろう!」と言い、楽しみながら運動会の日をとても楽しみにしています。
みんなで運動会ごっこをしたときのこと。2歳児クラスは初めて幼児クラスと一緒にやってみました。親子競技をお家の方役として職員がやって一緒に楽しみました。お客さん役の幼児クラスの子がいるため、少し戸惑う子もいましたが、楽しんで参加できました。
その後の運動会ごっこの日。2歳児クラスのこどもたちは、その日はお客さん役です。幼児クラスの競技を楽しみにじっと見て応援をしています。お客さん役の2歳児の子どもたちのその真剣なまなざしに、ついつい見入ってしまいました。「がんばれ!」と大きいお兄さんやお姉さんの姿をしっかりと見ているのです。こうやって「学んで」いくのだなと思いました。大人が準備した環境も大切ですが、子ども同士で遊んだり異年齢で関わったりし、お互い「育ちあう」経験が大切なのです。「やりたい」気持ちや「大きくなりたい」気持ちが子どもを成長させます。
運動会では、たくさん遊んできたことを見てもらいたいと思います。たくさんの人の前で、緊張していつも通りにはいかないかもしれません。たくさんん人の前で恥ずかしかったり、緊張したり、いつもの場所や雰囲気と違うため戸惑ったりすることもあると思います。でも、それもすべて「経験」です。子どもたちは、目の前のことに一生懸命です。
みんなと一緒にできた、楽しかった、応援してもらった経験。うまくできなかったけどがんばった、最後までできた経験。すべてが今後につながる経験です。子どもたちの心に温かく残る経験となるといいなと思います。
当日は、恥ずかしさや緊張を感じながらも子どもたちは一生懸命に取り組むことと思います。どうぞあたたかい拍手、声援をお願いします。
